2020年03月02日

今年度最後の交流会開催 〜年間延べ35人の病院スタッフが参加〜


入院治療の必要がない入院患者(社会的入院患者)は全国でまだまだたくさんいます。
西和7町障害者等支援協議会くらし部会では、地区内にあるハートランドしぎさんのスタッフに、まちでの生活や施設活動の情報を届ける活動「ハートランドしぎさん職員向け交流会」を実施しています。
今年度最後の交流会となる2月14日は、病院のスタッフや同系列のケアマネージャーなど8人、地域からも8人の参加がありました。当事者からは、「人とのつながりは大切。今でも病院やデイケアで知り合った人とたまに顔を合わせた時にも温かみを感じる。今は施設で大親友もできた。今入院している人も、人とのつながりを退院して発揮してほしい」と話しました。病院スタッフからは、「地域で居場所ができてよかった」「HHサービスは誰が内容を決めるの?など意見や質問もあがりました。
交流会は年に3〜4回実施。施設の職員や地域で暮らす施設利用者が病院へ赴き、毎回顔触れの異なる病院スタッフに情報や体験談を届けています。
今年度は延べ35人の病院職員が参加。一人でも多くの病院職員にまちでの暮らしを知ってもらうことを目的に来年度も継続する予定です。
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posted by 生活支援センター ぽると・ベル at 13:43| 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする